みなさん唇の皮むけが原因で、困ったことはありませんか?
人と話す時って、意外と口元に目がいきますよね。女性なら特に
『化粧はばっちりなのに、唇がガッサガサ‥』
『何度リップを塗ってもすぐ乾燥してガッサガサ‥』
『リップや口紅のノリが悪い‥』
と一度は感じたことがある方は多いはずです。そんなガサガサ唇の・原因
・早く治す方法
・原因
・早く治す方法
・口コミ評判の良いリップ
など紹介します。ガザガザ唇からぷるぷる唇になって
女子力を高めましょう!!
唇の皮むけの原因は?

唇がガサガサだと、魅力も半減しちゃうね…

そうだね。女性だけじゃなく男性も唇の皮むけを
気にしてる人も多いみたい。

そういえば、男性でリップ使ってる人たまに見る!
皮むけの原因を知っておくことが、まずは大事だね。
原因① 乾燥
唇の皮むけの主な原因は乾燥ですね。(中略)唇が乾くからといって、舐めるのもダメ! 唇表面の細胞まで舐め取ってしまうため、余計に酷くなってしまいます」(田路先生)
引用元:美的.com

私もやりがちなんだけど、唇がカサカサだと
つい舐めてしまうんだよねぇ~・・。

リップは唇が乾燥してから塗るんじゃなくて、
乾燥する前に塗る方がいいってテレビで観たことあるよ!
むけた唇の皮を手で取るのも痛めてしまうので
止めたほうがいいです。普段のケア不足で乾燥している人は、
保湿力の高いリップを塗りましょう。
原因② 日焼け
(前略)日焼けによる唇の炎症は、水分の喪失による乾燥を引き起こすため注意が必要です。
引用元:Medical Note

顔や体の日焼けは気にするけど、唇の日焼けにはなかなか
気を配れていない人も多いかもね!!
私は以前「UVカットのリップ」を使用していたのですが、余計に
カサカサになってしまいました。なので、私はUVカットは使っていませんw
原因③ 刺激物
唇は飲食物の刺激をダイレクトに受けるため、過度な塩分や香辛料、アルコールなどは唇にダメージを与えて乾燥の原因になることがあります。
引用元:Medical Note

アルコールも乾燥の原因なんて意外!
つまみに塩分高いものを食べたりするし。

だからでんは唇ガッサガサなんじゃない?

失礼な奴
当てはまらない人は、生活習慣の乱れやストレスで胃が荒れてることが
原因の場合もあります。ケアしても治らない場合や、ひび割れ出血がある
場合は、まず皮膚科で診てもらいましょう。
唇の皮むけを早く治す方法!
唇が皮むけしてガサガサの状態だと、せっかく綺麗に化粧しても気持ちが
あがりません。一日でも早く治したい!というかたの為に早く治るオススメの
方法を紹介します。
唇パック
目元や顔のパックは知ってる方も多いと思いますが、
唇にも専用のパックがあるのです|д゚)‼
少数から購入できるので、お試ししたい方にもオススメです▼
唇にぴったり密着する感じやプルプルな感触はとてもスキです、でも特別唇がプルプルになるとかは感じませんでした。ちょっと血色がよくなったかな?こういう感触の安い顔用パックが出ればいいなあと思います。
(21歳 乾燥肌)引用元:@cosume
口コミ全体を見ると、評価は物凄く良かったです。でも中には「思ったほどで
もない」という意見も少数ありました。個人差があるみたいですね!
唇パックの効果を高めるコツ
唇パックの効果をもっと高めたいというかたは、唇パックをする前に
「唇スクラブ」で古い角質や皮むけをOFFするのがおすすめです▼
オススメのリップ【3選】
オススメのリップを紹介します!!
私はこのリップを何年も愛用しています。塗った瞬間に唇がしっとりして
とても使いやすいです♪ドラッグストアなどにもあるので気軽に購入でき
ます。
こちらは、夜寝る前につけて寝るのがおすすめです。リップを塗っても
ガサガサが治らない時や、唇がひび割れたりした時にキュレルの
濃厚なリップケアバームで、寝ている間にシッカリ保湿しましょう。
モアリップはチューブタイプで、少しお高めですが、モアリップには
5つの成分が入っています。
アラントイン・・・・・・・・・・・・・荒れた口びるの修復を促す。
グリチルレチン酸・・・・・・・・・・・口びるの炎症を抑える。
ビタミンE・・・・・・・・・・・・・・皮フの新陳代謝を促す。
ビタミンB6、パンテノール・・・・・・皮フ・粘膜の健康を維持する。引用元:Amazon
この5つの成分が、唇のカサカサやひび割れを修復してくれます。
アトピーにモアリップを塗ったら良くなったという口コミもありました。
まとめ
今はリップだけでも、数えきれないほどの種類がありますね。
特に冬は乾燥して残念な唇になりがちです。乾燥すると縦シワも
増えて老け顔の原因にもなってしまいます。
どうしても早く治したい人は、唇パック・唇スクラブでスペシャルケアで
ぷるぷる唇を目指しましょう。
最後までありがとうございました。
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